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2013.03.02 (Sat)

胎児の発育とプラセンタ




こんにちは、レイリーEIKAですデコメ ハート くま

前回まで、不妊症・不育症をテーマにブログを書いてきました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
①「不妊症・不育症とプラセンタ
②「不妊症・不育症の、根本から考えるべき原因とは
③「不妊症・不育症の根本的対策とプラセンタについて





これまでは妊娠までのステップに注目して、
自律神経を整えてくれたり、体温をあげてくれる効果などの
プラセンタの有用性をお話していましたが。



そもそもプラセンタとは、胎盤エキスデコメ びっくり !

胎盤はご存知の通り、赤ちゃんを育てていくのに必要不可欠な臓器!
ということで本日は、




「胎児の発育とプラセンタの関係」星

s_IMG_5459.jpg



最近では、

元気な赤ちゃんを育てるというのは、
元気な胎盤を育てることに他ならないとも言われています。

その理由を見てみましょう。






●胎盤の役割

胎盤の質は、胎児の発育に大きく影響します。
なぜなら胎盤は、まだ臓器が不完全な赤ちゃんの代わりに
肺や肝臓、腎臓、内分泌器官などいろんな臓器の役割を果たしてれます。
ここに、胎盤の主な役割を挙げてみます。

1. 呼吸をする(肺の役割)
2. 物質の代謝を行う(肝臓の役割)
3. 体内の老廃物を排出する(腎臓の役割)
4. ホルモンを分泌する(脳下垂体や卵巣の役割)
5. 免疫や抗体を作る(免疫機能の役割)
6. 栄養を供給する(消化機能の役割)

こう見ると、どれも生命活動に必要不可欠、これを全部胎盤がやっていますデコメ びっくり


002.gif





●胎盤の機能が低下してしまうと...

とても大事な役割を担う胎盤。もしこの胎盤に機能低下があると大変です。
胎盤が完成すると、俗に安定期と呼ばれる中期に入りますが、胎盤はこの時期
からますます充実。胎盤完成の妊娠4ヵ月頃、約100gだった胎盤は、その後
どんどん成長して、最後には約500gにもなるのです。中期から後期は、胎児
も一緒にぐんぐん大きくなっていく時期です。この時期に胎盤がしっかり成長
できないと、酸素や栄養補給がうまくいかず、胎児も大きくなれません。
「妊娠中に安定期はない!」と考える方が良いという意見もあります。

そして実は寿命があるため、無事に赤ちゃんが産まれてくるまで、
しっかり機能し続けることができなくなる場合も。妊娠42週くらいになると、
少しずつその機能が衰えてくる可能性があります。
赤ちゃんに十分な酸素や栄養が行き届かなくなったら大変・・・!
ということで、胎盤の機能低下が疑われるときは、赤ちゃんを救うために
陣痛促進剤を使用したり、帝王切開などが行われます。





●元気な胎盤を育てよう

元気な赤ちゃんが産まれてくるときは、胎盤もとても立派なのだそう
胎盤は血管の集まりですから、いい血管、いい血液を作ることが大切。
血液がドロドロだと血管がつまりやすくなり、赤ちゃんに酸素や栄養が
届きにくくなります。血行が悪くならないように、妊娠中でも変わらず、
自律神経のバランスや冷え対策には気をつけましょう。
そして妊娠中毒症にも注意が必要です。むくみ、高血圧、たんぱく尿、
これらのどれかひとつでも症状が出ると、子宮から胎盤に養分を送る血液
が流れにくくなります。となると当然、胎盤機能が低下。妊娠中毒症を
予防するには、体重をしっかり管理して太り過ぎないこと、塩分を控える
こと、過労やストレスも避けましょう。

そしてプラセンタの摂取もとても有用です。
何と言っても、胎盤エキスなので・・
元気な母体と、立派な胎盤と、赤ちゃんの健康な発育のために、レイリー
のお客さまでも、激を飲まれる妊婦さんがとても多くなりました

激 中
☆プラセンタドリンク「激」について☆

妊娠中に激を飲まれていた方からは、

「こんな立派な胎盤見たことない、とお医者様から褒められた」
「2歳になる子供がほとんど風邪もひかず、丈夫な身体に育っている」
つわりがとても楽になった」
「妊娠6ヶ月で破水してしまい、そこから激を飲み出したが、羊水の
 少ない子は肺が弱く育たないかもと言われていたにもかかわらず
 しっかり育っている。激のおかげで今がある。」
「羊水がとても綺麗だとお医者様から褒められた」 etc...

という声もあります。
血行代謝があがり、デトックス能力が高くなるので、つわりに悩まれて
いる方にもオススメです☆



そして最近では、胎盤は赤ちゃんの臓器の代わりをするだけでなく、
胎児の脳神経発達 にとても重要であることが論文に出ています。
           デコメ 矢印
日経サイエンス  2012年6月号 脳を育む胎盤



冒頭の写真がその論文ですデコメ あげ
以下が全文になります。


脳を育む胎盤

胎盤は子宮内の胎児に栄養を供給しているだけではない
胎児の脳の発達に重要な役割を演じている


C.カルフ(科学ジャーナリスト)


 胎盤はユニークな臓器だ。命になくてはならないものなのに、束
の間しか存在しない。胎盤はその短い努めの間、胎児を守る重要な
防壁となっている。また、その血管は母体から胎児へ酸素と栄養分
を運んでいる[ジョンズ・ホプキンズ大学医学部の病理学の准教授
バーカー(Norman Barker)が撮影したこの画像では、血管が木
の根の様に写っている]。それでも、胎盤は過小評価されてきたと
いえる。胎盤が単なるパイプ以上のものであることが最近の研究で
わかった。胎児の保護に積極的な役割を果たしているほか、神経系
の発達
に関与しているのだ。
 英国の研究チームは昨年夏に発表した論文で、妊娠中のマウスを
絶食させると、胎盤が自らの組織を分解して胎児の脳に栄養を補給
することを示した。
 また南カリフォルニア大学ジルカ神経遺伝学研究所のチームは、
発達の初期段階にある胎児の前脳にホルモンのセロトニンを供給し
ているのは母体ではなく胎盤であることを報告し、長年のドグマを
覆した。脳の結線には各種のホルモンが重要な役割を演じているの
で、それらのホルモンが脳で神経伝達物質として機能する以前の段
階でも、胎盤の異常によって供給が乱れると、うつ病や不安症、自
閉症になるリスクに影響する可能性がある。「胎盤の健全性にもっ
と注意を払う必要がある」と、論文を共著した同研究所の所長レビ
ット(Pat Levitt)はいう。
 胎盤が脳の発達に及ぼす影響を調べるのは非常に新しい研究分野
なので、まだ名称がない。スタンフォード大学の発達神経生物学者
・新生児学者ペン(Anna Penn)は「神経胎盤学」という呼称を提
唱している。
 ペン自身は妊娠20週以降の胎児の脳の発達に胎盤由来ホルモンが
与える影響を調べている。目標は未熟児が出生児点でこれらのホル
モン欠乏からどんな影響を受けているかを突き止めること、そして
最終的には、そうした欠乏を補う方法を見つけることだ。
 胎盤に関する古い考え方は変わりつつあるとペンはいう。だが、
未知の事柄も依然として多い。          (編集部 訳)

著者 Claudia Kalb
ワシントンを拠点に活動する科学ジャーナリスト 
元Newsweek誌シニアライター

原題名
Fetal Armor (SCIENTIFIC AMERICAN February 2012)





いかがでしたでしょうか?

元気な赤ちゃんを育てるというのは、
元気な胎盤を育てることに他なりません。


そして過去のブログでも書いたように
妊娠はゴールではなく、命のスタート地点だということも、
このことから再認識させられますネ


立派な胎盤と、たっぷりの愛情で、元気な赤ちゃんを育ててあげましょうハート









s_rayleigh.jpg

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2013.02.26 (Tue)

不妊症・不育症の根本的対策とプラセンタについて




こんにちは、レイリーEIKAですデコメ ハート くま



前回のブログ「不妊症・不育症の、根本から考えるべき原因とは」では、
妊娠の各ステップと、その障害になりうる主な理由を書きました。
そして、不妊症または不育症の原因となりうる症状を見ていくと、
すべてにおいて以下のバックグラウンドが存在する可能性が高いことを
お話しました。

★低体温
★血流障害
★ホルモンバランス(自律神経)の乱れ


例えば子宮内膜症や子宮筋腫、これらの原因は血行障害であり、
冷え症・低体温の若い女性にとても多くなっています。
クラミジア等の性感染症に関わる免疫力も、体温と密接な関係があります。
(こちらもご参考に:命の要、基礎体温のお話
そしていたるところに出てくる「ホルモンバランスの乱れ」という言葉。
このホルモンバランスを司っているのは、自律神経です。
その自律神経の中枢は、脳の視床下部ということろにあり、
この自律神経を是正してくれる西洋薬は今のところ存在しません。
体温を下げる西洋薬はあっても、上げてくれる西洋薬は存在しません。

このような背景があるなかで、対症療法としてのピルや注射での
ホルモン補充療法を考えてみると..
確かにホルモンのバランスは是正できるかもしれませんが、
根本の原因となっている低体温・自律神経の乱れ・栄養不足等は解消
されません。副作用の身体への負担も大きなデメリットです。

ホルモンを補充して、何とか妊娠を成立させても、
そこから続く胎児の健康な発育、出産、育児という長い道のりがあります。

妊娠という結果への確実性や、スピードを求めれば、
このような不妊治療も有効ではありますが、
その場合でも根本にある体の事情は決して無視はできません。






では、どうすればよいのか?目デコメ
答えはシンプルで、上記3点を生活の中で改善していくしかありません。


★基礎体温を上げる
★血流を良くする
★ホルモンバランス(自律神経)を整える



正確には、自律神経が基礎体温や血行代謝も一部支配しているので、
自律神経のバランスを整えることは体温と血流の改善にもつながります。
これらを改善するための対策は、挙げるとキリがないほど出てきますデコメ ゴロゴロ

              デコメ 矢印

<日常生活でのアドバイス(一例)>
・筋肉をつける
・空調を使いすぎない
・冷たいものを飲み過ぎない
・ストレスを減らす
 (多忙・イライラ・不安・怒り・薬の飲み過ぎ・働き過ぎ・頑張り過ぎ・
  紫外線・電磁波・冷え・夜更かし・睡眠不足・食べ過ぎ・飢餓 etc...)
・シャワーで済まさず湯船につかる
・早寝早起きをし、十分に睡眠をとる
・体を冷やす食べ物を避ける
 (水分の多い食べ物、南国産の食べ物、白っぽい食べ物、柔らかい食べ物etc...)
・食べ過ぎで胃腸の負担にならないようにする
・薬の服用に気をつける
 (サイロキシンホルモン以外は殆ど体を冷やします)
・食品添加物を摂り過ぎない
・バランスのよい食事を心がける
・寝る3時間前は飲食しない
・アルコールを飲み過ぎない
・タバコは止める
・ファッション性重視の薄着に気をつける
 (特に首・手首・足首は冷やさない)
                         etc...




ざーっと、見ると・・・


『これ全部実行って・・・無理じゃないっ!? デコメ ショック 驚き えっ



と思わず言ってしまいそうになりますね・・

完璧な生活は、やりたい事もやらなければならない事も多い中で
なかなか難しく、またそれを追いすぎると逆にストレスになったり...
かといって、体はそんな事情は汲み取ってはくれず、
良いことも悪いことも、必ず反映します。
ですから、大切なことは、できることからコツコツ始めることです。
少しずつでも、生活面で点数稼ぎをすれば必ず成果は現れます!
ですからレイリーでも、日々、ブログやfacebookで
小さな情報提供を毎日コツコツ続けています



とはいえ、

一刻も早く体質改善をしたい。
確実な結果を保証してほしい。
生活改善の努力にも限界がある。
わかっていても時間がない。
生活改善しなきゃと思うことがストレス。
お金や薬で解決できるならしたい。


etc...


そんな時、心身ともに大きなサポートをしてくれるのが
先日ご紹介した、プラセンタドリンク「激」ですデコメ ハート



激 プラセンタドリンク「激」¥12600



プラセンタについては、以前のブログ「☆プラセンタとは☆」で
簡単にご紹介していますが、その薬理作用を見ると、
上記の生活改善のサポートになる部分が多々あることがわかります。


特に、

基礎体温上昇
血管新生による血流改善
自律神経安定化
(視床下部に直接働きかけます)


これらの作用は、どんなサプリメントや薬を探してもなかなかありませんデコメ びっくり !
多くの方が実感として効果を感じていらっしゃいますが、
基礎体温の数値で見ていただくと、確実に上がっていくので
本当に頼りになる存在です。




以前、サプリメントの必要性と選び方というブログでもご紹介しましたが、
どんな健康法を選んでも、現実的には、自分の手間や時間がかかるものです。

「サプリメントはお金がかかるから嫌だなぁ〜」と考えるより、

「ちょっと出来てないところがあっても、
 手間と時間を補ってくれる心強い味方だなぁ☆」

と考え、より豊かな生活を送るためのひとつの便利ツールとして
利用してみると良いのかもしれませんね



ill02.gif



長くなってしまいましたが、不妊症・不育症の対策には

医療機関でのホルモン補充療法
生活改善
サプリメント

などがあり、必ずしもどれが正解というものではありません。
それぞれにメリット・デメリットがあり、
それは個々のニーズに合わせて選ばれるべきものです。


自分の場合は、どんな方法がベストなのか?
未来の大切な家族のため、そして自分自身のため、
この機会にじっくりと向き合ってみてください。
そして、元気な赤ちゃんを授かりましょうデコメ クローバー


迷われたときは、いつでもレイリーまでご相談くださいねデコメ ばいばい





せっかく妊娠をテーマに書いているので、次回は

「胎児の発育とプラセンタの関係」

について、書いてみたいと思います!








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2013.02.20 (Wed)

不妊症・不育症の、根本から考えるべき原因とは




こんにちは、レイリーEIKAですデコメ ハート くま


前回のブログ「不妊症・不育症とプラセンタ」では、
妊娠や不妊治療に対する考え方について書きました。



本日は妊娠の各ステップと、その障害になりうる主な理由を書きましたが、
よくよく見てみると、すべて次のことに集約されることが、よく分かります。

★低体温
★血流障害
★ホルモンバランスの乱れ



このような状態で、ホルモン補充療法等による対症療法でなんとか
妊娠にこぎつけても、そこから続く胎児の健康な発育・出産・育児
という長い道のりには、不安が残ります。


妊娠は決してゴールではなく、むしろ命のスタート地点。


このことを真に理解すると、なかなか妊娠できない状態というのは

「今は妊娠するにふさわしい体の状態ではない。」
「妊娠成立後、健康に胎児を育て、出産する準備が整っていない。」

もしかしたら、このような体のサインなのかもしれません。
私たちの体は、ほんとうにうまく作られていて、
耳を傾ければ、大切なことをたくさん教えてくれます。


『Listen to your body...』


答えはいつも、私たちの体の中にあり、
解決できるのも、私たちの体自身に他ならないのです。


そのような観点で、以下の妊娠プロセスを見てみましょうデコメ 矢印





s_01_fig1.jpeg



妊娠のプロセスを簡単にまとめると、

①卵子が卵巣から排卵し、卵管に吸い上げられて
②卵管の中で精子と出会って受精
③その後、受精卵が成長して子宮内へ移動して子宮内膜に着床


これが、妊娠成立のステップです。
この中のどのステップがうまくいかなくても、妊娠成立には至りません。
ではそれぞれのステップに起こり得る主な障害を考えてみます。
(※あくまで主な障害ですので、これが全てではありません。)




1,排卵過程に問題がある場合


①視床下部・下垂体の機能障害
②高プロラクチン血症
③多のう胞性卵巣


    02_fig1.jpeg


排卵は、脳の一部である視床下部と下垂体が協調して働き、卵巣に対して
卵子の成熟と卵管へ飛び出る命令を周期的に出すことで成り立っています。
視床下部は脳の中心に近いところにあり、自律神経の中枢として、体温調節や
食べ物の消化機能、睡眠、性機能をコントロールしているところ。
視床下部からの刺激で、視床下部の下に存在する下垂体が「性腺刺激ホルモン」
を出し、排卵をコントロールしています。


【視床下部・下垂体の機能障害】
過激なダイエットや、ストレス、冷え、極度のやせなどは、この視床下部や
下垂体の機能に影響を及ぼし、自律神経とホルモンバランスの乱れを招き、
排卵障害を招きます。


【高プロラクチン血症】
排卵障害の10〜20%を占めると言われています。
多くの場合が原因不明とされていますが、プロラクチンは下垂体から分泌
されるため、自律神経とホルモンバランスの乱れが主な原因と考えられます。      


【多のう胞性卵巣】
卵巣の「皮」が堅くなり、卵子が卵巣から飛び出せず、卵胞が数珠つなぎに
なって卵巣に存在しています。卵巣からも下垂体からも、分泌されるホルモン
がバランスを崩し、月経周期が乱れます。
こちらもいまだはっきりと原因が解明されておらず、たくさんの説がありますが、
諸説いずれもホルモンバランスの乱れに関わる内容です。

02_fig2.gif



このように、①〜③それぞれ病態は違いますが、いずれも原因の大部分に
ホルモンバランスの乱れ
が確固として存在しています。








2,受精過程に問題がある場合

①クラミジア感染症
②子宮内膜症
③精子がない・少ない・運動していない

02_fig4.jpeg


無事に排卵しても、飛び出した卵子の輸送路である卵管に障害があったり、
卵子の方に問題がなくとも精子の方に問題があると、受精が成立しない可能性
があります。


【クラミジア感染症】
性行為を介して移るいわゆるSTD(性行為感染症)。
クラミジアは子宮頸管と呼ばれる子宮の入り口で感染し、無症状のまま卵管に
炎症を起こします。そして卵管の閉塞、卵管采の炎症による破壊、卵管の癒着
による受精卵の輸送障害を起こし得ます。感染経路はほぼ100%性行為ですが、
実際に感染の成立・発症をするかどうかは、個人の免疫力も関わってきます。


【子宮内膜症】
子宮をうちばりしている「子宮内膜」が何らかの原因で直腸表面や、卵巣、卵管
などの腹腔内の臓器にくっついてしまう病気です。
子宮内膜は月に一度、月経の時に出血しはがれ落ちます。ところが、ストレス・
冷え・痛み止め連用などによって血流障害を起こしている場合、本来月経として
体外へ排泄されるべき子宮内膜が腹腔に停滞・逆流すると、卵巣と卵管の間から
腹腔内へ出てしまうことがあります。さらにこの時、血流を良くするために放出
されるプロスタグランジンには、子宮筋収縮作用があるために、より子宮内膜が
腹腔内に飛び出しやすくなります。
そして、排泄されずに腹腔に残った子宮上皮が、次のサイクルで再び増殖し死滅
し、これが繰り返されます。この病態が、子宮内膜症です。
月経の度ごとにお腹の中で出血していると炎症を起こし、卵管の閉塞や癒着の原
因となります。卵巣に子宮内膜症が袋を作った場合「チョコレート嚢腫」と呼ば
れる良性の腫瘍となる場合があります。代表的な症状には、「年々強まる月経痛」
と「不妊」が挙げられますが、まれに「破裂」や「卵巣がん合併」も見られます。


【精子側の問題】
不妊症の場合、男性が原因となっている率が約30~40%といわれています。
精子が少なくなる原因として、過去おたふくかぜ等により睾丸に炎症を起こった
事や、何らかの要因で精子の通り道がふさがれ精液中の精子が少なくなること等
があげられますが、多くの場合は原因不明とされています。
精子数が正常でも、運動機能に障害があると、子宮頚管を通過できず、受精の場
に達する精子の数が少なくなる場合があります。最近では、市販のシャンプーに
より精子が破壊されている場合もあるようです(参考ブログはこちら)。
様々な外的要因も考えられますが、やはり精子は体の健康状態をそのまま反映し
しまいます。健全な妊娠には、男性側も約2年間の身体のクリーニング期間が
あることが望ましいとされています。そして男性の健康状態も、つまるところは
自然治癒力をどの程度高められているかによる部分が大きく、その大元は自律神
経、基礎体温、ホルモンバランス等に集約されます(参考ブログはこちら)。
「不妊には関係ない」と思い込まず、男性側も健康状態に気を配り、元気な精子
を作ることが、妊娠成立にもその後の赤ちゃんの健康状態にも重要になります。

s_04_fig6.gif








3,着床過程に問題がある場合


①プロゲステロンホルモン分泌不足
②子宮筋腫・子宮内膜ポリープ等



02_fig5.jpeg



受精卵が準備の整った子宮内膜に着床して妊娠が成立しますが、エストロゲン、
プロゲステロンは子宮内膜に対して着床の準備をするように働きます。
具体的には、エストロゲンは子宮内膜を増殖させて内膜に厚みを持たせるように
作用し、プロゲステロンは厚みを持った子宮内膜に栄養分が行き渡るように作用
します。このような形で、もしも受精卵が着床してきた場合にはその受精卵を育
てていけるだけの環境を提供して、受精卵が着床するのを待っています。
またプロゲステロンには基礎体温を上昇する作用、妊娠の維持作用、乳腺の発育
作用もあります。


【プロゲステロンホルモン分泌不足】
多くの女性が最もバランスを崩し易く、不足しがちなホルモンです。
月経周期の排卵後に卵巣で産生されるホルモンで、体温を上昇させる作用があり、
基礎体温の高温期を形成します。そのため、基礎体温である程度プロゲステロン
ホルモンの分泌の程度を予測できます。高温期が10日以上あれば大丈夫ですが、
高温期が10日以下の場合、プロゲステロンの分泌不足が考えられます。


【子宮筋腫・子宮内膜ポリープ等】
着床する部分の「形」に異常がある場合、着床しない原因となり得ます。
子宮筋腫のなかでも、特に着床する子宮内膜に近い部分に存在する「粘膜下
筋腫」では、不妊の原因になったり、妊娠が成立しても流産する「不育症」
の原因になったりします。
ストレスなどから血流障害を起こしている場合、元気なうちは生理痛や月経
困難症で済みますが、そのうち体は、繊維芽細胞への置き換えで適応しよう
とします。血流障害が長く続いた場合、血流の少なさをカバーしようとして、
子宮内膜や筋層で血流が悪い中でも生きてゆける繊維芽細胞が増え始めます。
筋肉が肥大するのでなく、筋層の繊維化がおこってどんどん大きくなり、
分泌物の貯留も起こってしまい、これが子宮筋腫となります。






いかがでしたでしょうか?
冒頭にお話していたように、すべての症状のバックグラウンドとして

★低体温
★血流障害
★ホルモンバランスの乱れ


が存在する可能性が、かなり高いことがわかります。


例えば子宮内膜症や子宮筋腫、これらの原因は血行障害であり、
冷え症・低体温の若い女性にとても多くなっています。
クラミジア等の性感染症に関わる免疫力も、体温と密接な関係があります。
そしていたるところに出てくる「ホルモンバランスの乱れ」という言葉。
このホルモンバランスを司っているのは、自律神経です。
その自律神経の中枢は、脳の視床下部ということろにあり、
この自律神経を是正してくれる西洋薬は今のところ存在しません。


繰り返しになりますが、

妊娠は決してゴールではなく、むしろ命のスタート地点。

だからこそ、体が自然に妊娠できる状態に持っていくことこそが
「不妊治療」であるとレイリーは考えます。




それでは次回は、このような原因に則した具体的な不妊症対策と
プラセンタの意義についてお伝えしますデコメ ばいばい

↓↓
不妊症・不育症の根本的対策とプラセンタについて







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2013.02.19 (Tue)

不妊症・不育症とプラセンタ



こんにちは、レイリーEIKAですデコメ ハート くま

次のブログはサーフィンのことを...と思っていたのですが、
どうしても先に書きたい内容ができましたデコメ びっくり !




いまとっても、とっても深刻になっている、女性の問題。

不妊症・不育症


悩んでいる方、とても多くてびっくりするのですが
先日の基礎体温のブログにも書かせていただいたように
低体温から不妊症、もしくは妊娠してもうまく育ってくれない不育症、
「たまたま」とは言えないほどの確率で多くの方が悩まれています。

そして、無事に生まれてきても、
生まれながらに低体温の赤ちゃん
がとても増えている事実、
ご存知でしょうか?

レイリーではこの事態を深刻に受け止め、体温の大切さを訴え続け、
その改善策の一つであるプラセンタドリンク「激」の有用性もサロンで
お客さまたちにお話しています。


激 プラセンタドリンク「激」¥12600



そして、とうとうレイリーでも、
不妊症を克服し妊娠したお客様が出ましたデコメ ばいばい!


「激」を服用しはじめて、約9ヶ月後でした。
最初は自分の力で排卵を起こせていなかったのですが、不妊のメカニズムを
解説し、プラセンタドリンク「激」を補助に、まずは基礎体温を上げるための
生活改善を出来る限りお伝えしました。
3ヶ月ほどで基礎体温は目に見えて上がり、まずは自力で排卵が起こるように
なりました。その後約半年、晴れて妊娠の吉報を受けることができました!!

もちろんこれは、「激のおかげで妊娠した」ということではありません。
プラセンタは、あくまで体質改善の補助の一部ですので、激さえ飲んでいれば
どんな生活習慣をしていても妊娠する、というものではありません。

しかしながら、
とっても強力に不妊症改善の後押しをしてくれる、
心強い味方ですデコメ ハート


その理由は、妊娠のしくみから見るととても納得できるものなので
今回まとめてみました。
妊娠の各ステップと、その主な障害を今回書き出してみましたが...


よくよく見てみると、すべて次のことに集約されることが、よく分かります。

★低体温
★血流障害
★ホルモンバランスの乱れ



例えば子宮内膜症や子宮筋腫、これらの原因は血行障害であり、
冷え症・低体温の若い女性にとても多くなっています。
クラミジア等の性感染症に関わる免疫力も、体温と密接な関係があります。
そしていたるところに出てくる「ホルモンバランスの乱れ」という言葉。
このホルモンバランスを司っているのは、自律神経です。
その自律神経の中枢は、脳の視床下部ということろにあり、
この自律神経を是正してくれる西洋薬は今のところ存在しません。


このような状態の中、例えば、
よく行われるホルモン補充療法を考えてみると、どうでしょうか?
確かにホルモンのバランスは是正できるかもしれませんが、
根本の原因となっている低体温・自律神経の乱れ・栄養不足等は解消
されません。きつい副作用は身体への負担も示しています。


ホルモンを補充して、何とか妊娠を成立させても、
そこから続く胎児の健康な発育、出産、育児という長い道のりがあります。


妊娠は決してゴールではなく、むしろ命のスタート地点。

だからこそ、体が自然に妊娠できる状態に持っていくことこそが
「不妊治療」であるとレイリーは考えます。


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それでは次回は、詳しい妊娠の各ステップと、その障害となり得る要因を
書きたいと思いますデコメ ばいばい

↓↓
不妊症・不育症の、根本から考えるべき原因とは







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