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2012.06.08 (Fri)

高脂血症とコレステロール値のお話




こんにちは(・v・)


最近、レイリーでは、お客様のご両親の体調について、
ご相談を受ける事が増えてきました

みなさま、病院に行ったり、お薬をもらったりはしていますが、
イマイチ改善しているのかどうなのか…
漠然とした不安を抱えていらっしゃるようです



 
そこで本日は、

脂質異常症(高脂血症)をpick UPビックリ

=================================

・日本で最も長生きするのは、コレステロール基準値を越えている人!!
・コレステロールが増える本当の原因は食事ではなくストレス!
・コレステロール降下剤の怖い副作用!

=================================
などなど、目からウロコな情報満載ですE79EB3.gifE382ADE383A9E382ADE383A9-1.gif






●脂質異常症(高脂血症)とは

血液中に溶けている脂質の量が必要量よりも多くなる症状の事。
血中の脂質が増える事自体には、痛みやその他自覚症状が発生しません。
しかし、脂質異常症によって動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞の原因になると言われ、
恐れられています

高脂血症





●コレステロールを怖がり過ぎの日本人?!

現在日本では、総コレステロール値が220以上だと
「脂質異常症(高脂血症)」と診断されます。


しかし、実は日本で一番長生きするのは、

コレステロール値が240〜280mg/dlの人

という結果が、多くの疫学的調査で証明されています





●コレステロール基準値の信憑性

かつて、日本の総コレステロール値の上限は、240mg/dlでした。
しかし、現在は基準が新しくなり、上限は220mg/dlとなっています。
基準値が240から220に下がった事で、
それまでの2倍約1400万人の脂質異常症患者が増えました

患者が増えるとコレステロール低下剤の使用量も増加するので、
医療業界でコレステロール降下剤の市場は大幅に拡大したのです






●欧米と日本、判断基準の違い

   外国人    illust328_thumb.gif

確かに、欧米ではコレステロール値が高い程、
心筋梗塞が起こりやすいという疫学調査があります。

しかし、日本人の場合はもともと心筋梗塞による死亡は少なく、
コレステロール値を下げても実際的な心筋梗塞死の予防にはなりません

また、欧米ではコレステロール値だけで心筋梗塞のリスクを判断するのではありません。
コレステロール値以外の、多数の危険因子も調べあげ、その総合から判断して、
必要と思われる患者にのみコレステロール降下剤が処方されます

日本は、コレステロール値が高いというだけで薬が処方されていますが、
欧米の基準を元に判断した場合、
コレステロール降下剤を処方される人は激減すると言われています







●コレステロールは人に欠かせない物質

人間は、コレステロールがなければ生きて行くことができません。
なぜなら、コレステロールとは、

・人の体を作っている細胞、細胞壁、細胞膜の主成分になる
・その1/4が脳に集中し、神経情報伝達に関係している
・副腎皮質ホルモンや性ホルモンの原料になる
・脂肪の消化を助ける胆汁酸の原料になる


コレステロールは、これほどの重役をになっている大切な物質!!
なので、食べ物を通じて取り込まれるだけでなく、不足しないように、
体が自分でコレステロールをどんどん製造しています。

ですから、コレステロールの多い食べ物を制限する事自体に、あまり意味があるとは言えません







●そもそもコレステロールが増える原因


その原因は、ストレス!
ストレスが、以下のようにコレステロール値の上昇に関わっています。


  kokoro_img_02.jpeg   ストレス



<ストレスによる食べ過ぎ>

人が「食べ過ぎる」のはストレスを解消するためです。
食事をすると、消化管が活発に働きます。
消化管が働くと、「副交感神経が働く=リラックスする」ので、
満腹になるまで食べ続けると、体調は究極のリラックスモードになり、
昼間あった嫌な事、辛い事も一時忘れる事ができます

ただ、これはいいサイクルではありません
肥満になり、体が重くなると、体が「マズイッ!」と察知し、
心拍数をあげて「動け!動け!」と命令し始めます。

すると、副交感神経(リラックスモード)から交感神経(緊張状態)へ
と自律神経が傾いていきます。
本人が気づかないうちにどんどんと交感神経にかたむいていくので、
「最近、動悸や息切れがしてヘンだな…。」と感じたりします。



<脂質はストレスに対抗するためのもの>

血中のコレステロール値が高くなるのは、
ストレスに対する防御反応です。
実験でマウスに、ストレスを与えると、
全てのマウスが脂質異常症(高脂血症)になるというデータがあります。

脂質は、体内の物質の中でも、
ずばぬけた抗酸化作用があり、また高エネルギーでもあります。
ストレスを受けると、体内で活性酸素が増加し細胞の参加が進みます。
これに打ち勝つ為に、抗酸化力の強いコレステロールや中性脂肪を血中に流して、
酸化でダメージを受けている箇所に送り込みます。
この結果、高脂血症が発症するのです。






●薬で起こる弊害

こうして、ストレスから体を守るために血中脂質をあげているのに、
薬でコレステロール値を下げると、健康を害する事になります。
また、コレステロールが低下しすぎると、
アルツハイマー型の認知症になるリスクも高まります。

  lifestage30_img_04.jpeg  

コレステロールは、脳神経細胞を構成するのに不可欠な物質で、
脳の水分を除いた重量の70%は脂肪、うち20%はコレステロールでできています。
これが不足する事で、神経の情報伝達などに支障をきたし、
鬱や不安、認知症などを発症してしまいます。


また、コレステロール降下剤(スタチン系)は、
横紋筋融解症という副作用を起こす危険性があります。

【横紋筋融解症】
筋細胞中の成分が血液中に浸出して、筋肉が障害されるもの。
自覚症状としては、筋肉痛や脱力感等を感じます。
それが続くと、痛みや麻痺・筋力減退・赤褐色尿などの症状が発現したりします。
お薬を飲んで、筋肉痛のような痛みや脱力を感じられたら、要注意です!







●コレステロール値の増加よりも、
 ストレスで体が蝕まれている事に注目して!


このように、コレステロールは必要に応じて血中に増加します。
大事な事は、血管の中からコレステロールを取り除く事ではなく、
その原因となっているストレスを軽減する事にあります

脂質異常症(高脂血症)と言われても慌てる事はありません。
まずは、ストレスのある生き方をしていないか、生活を見直してみましょう。

ストレスは、精神的な事だけではなく、
睡眠不足、食事の偏り、不規則な生活…様々な体の負担の事を言います。
そして、現代薬の多くもまた、体にとってストレスとなります。
慢性的な常用薬がある方は、お薬を定期的に見直すことも大切です。
(※急にやめてもいいお薬とそうでないものがあるので、必ず医師と相談してください。)








いかがでしたか(^^)?
自分と家族の体を守れるのは、

お医者さんでも薬でもなく、自分だけです


「正しい判断の材料となる情報をいかに入手できるか」

それが人生に大きく関わることも多いと感じます。
レイリーからの情報が、その判断基準を構成する要素のひとつとなれば嬉しく思います。

いつでもご相談お待ちしておりますデコメ ばいばい












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