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2014.07.25 (Fri)

免疫の要、腸内環境のお話



こんにちは、レイリーEIKAですデコメ

前回のブログでご案内した、プラセンタキャンペーンの景品
活性乳酸菌スマートラックスの、ご紹介の前に。


腸内環境


今日は 免疫力の要、腸内環境 のお話です星 きらきら

もちろん、美容・アンチエイジングにとっても極めて重要!
スリムな体も、ツヤのある肌も、腸次第...。
自律神経の働きにも大いに関わります。



夏になると、

夏風邪を引きやすい
イボやヘルペスが出やすくなる
子どもに水イボや手足口病が出やすくなる



etc...
みなさん、心当たりはありませんか??


これは実は、紫外線で皮膚の免疫細胞が破壊されることに加え、
冷たい食べ物や冷房で腸が冷えてしまうことが大きく関係しています。

アツ〜い夏は、ついつい、冷えに油断しがちですが
腸には人間の免疫力が集結しています。
腸の状態が少しでも悪くなると、免疫力や自律神経の働きは、本来の力よりも
かなり大幅に落ちてしまうのです(>_<)

反対に、しっかりと健康な腸内環境を維持すれば、免疫力の高い健康な体を
維持できるとともに、体全体の若さにもつながります。

なんだか、夏バテ?
体調不良かな?? 最近体がむくんでる?
というみなさま、腸内環境について、一度見直してみましょう


腸スッキリ







●腸管は最大の免疫臓器

腸が大切なのは、それが食物の消化・吸収・排泄の器官であるだけではありません。
「造血・免疫」と深く関っているからなのです。腸の粘膜の総面積はテニスコート一
面分に当たり、皮膚よりはるかに広く、免疫を担うリンパ球の60~70%が集中して
います。これは、腸が体の内側と外側を繋ぐ入口の役割を果たしているからです。
入口にたくさんの監視役を置き、外から悪者が侵入してくるのを防いで、病原体や体
に悪い食品成分を排除しています。
このため「腸管免疫系を活性化する食品成分を十分に取って、最前線の守りを固めて
おけば、全身の守りも堅くなり健康でいられる」といいます。逆に、腸管免疫が破綻
すると、アレルギーや自己免疫疾患につながってしまいます。
免疫力を向上させる成分としては、ビタミン、ミネラル、乳酸菌などがあり、病原体
を攻撃するNK細胞やマクロファージ、キラーT細胞、抗体を出すB細胞などを活性
化させる働きがあります。
また、腸で吸収された栄養は、体質や血液の質を決定するようになります。すなわち
造血(血液・免疫細胞を造る)に深くかかわっています。善玉菌が優勢の、良い腸内
環境であれば、きれいな血液が生まれ細胞も健康になるのです。
腸が元気で、免疫力はアップ
干からびた大地に栄養が届かないのと同じように、貧弱な腸では栄養も免疫力も得ら
れません。美と健康を手に入れるためには、免疫力と栄養吸収の最前線である腸内環
境を整えることが、まずは重要なのです。


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●腸は第二の脳


免疫・造血のほかに、腸はビタミン・酵素・ホルモンなどの重要物質の分泌にも深く
関わっています。実は、脳内の神経伝達物質「セロトニン」の 95%が腸で作られて
いるという報告もあります。またさまざまなホルモン(ペプチド性ホルモン=脳内ペ
プチド)を生産し、多くの血管や神経が集まっている腸の状態は全身に影響します。
その他、腸内に入ってきた物質を良いか悪いかを判断する以外に、それをパターン化
して記憶する仕組みもあります。
子供のころ試験前や発表会などの前に緊張のあまり、急な腹痛や下痢に襲われたりし
たこと、皆様も経験があるかもしれません。このように頭で考えることと腸の活動は
密接につながっているのです。
つまり腸が「第二の脳」と呼ばれる理由になるのです。


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●腸内細菌について

私たちの腸の中には、100種類、100兆個という細菌が生息しています。
その中には、私たちにとって良い働きをすると言われる善玉菌と、悪い働きをすると
言われる悪玉菌が共存しています。善玉菌は、腸内環境を良い状態にするために欠か
せない菌で、以下のような働きが期待されます。

・食べ物の消化や吸収を助ける
・繊維質の分解
・病気に対する抵抗力や免疫力を上げる
・解毒
・肌トラブルを解消する
・コレステロール値を下げる
・便通促進
・口臭を少なくする
・老化を防止する
・悪玉菌の働きを弱める

このような働きをしてくれる、私たちの生命活動になくてはならない存在です。
生後すぐは、腸内に菌は一切存在していませんが、1週間後には腸内の90%以上が、
ビフィズス菌で占められるようになります。その後、ほとんどの人の腸内は加齢と共
に悪玉菌が増殖し、分布状況が逆転していきます。
つまり菌はもともと人間の腸内にいるのではなく、外から侵入し、環境(生活環境、
食生活、体力、免疫力)に影響されながらその人独自の腸内フローラを形成します。

星っ☆_m 腸内フローラって何 デコメ ?
腸内には多数の菌が生息していますが、不規則に生息しているのではなく、それぞれ
にテリトリー(なわばり)を守りながら集団で存在しています。これを腸内細菌叢、
腸内フローラと呼びます。通常の腸内は、善玉菌20%・悪玉菌10%・日和見菌70%
だと言われています。日和見菌は良い働きも悪い働きもする菌種で、善玉菌が優勢だ
と良い働きをしますが、悪玉菌が優勢になると加勢し更に腸内環境を悪化させてしま
います。


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●腸内環境が乱れると...

加齢・冷え・便秘・体調不良などより、腸内細菌のバランスは乱れやすくなります。
ビフィズス菌や乳酸桿菌などに代表される善玉菌よりも、ウェルシュ菌などの悪玉菌
の数が増え、悪玉菌が便や食事中のタンパク質を発酵して不快な臭いを放ち、人体に
有毒なガス(インドール、スカトール、アンモニア、硫化水素、揮発性アミンetc)
を発生させます。
有毒ガスの中には発ガン作用のある物質も含まれている上に、内蔵(特に肝臓)の働
きに負担をかけ、老化を促進し
ます。これらの有毒ガスは、血管を通り肝臓に運ばれ
解毒されますが、量が増えると肝臓に負担がかかってしまいます。解毒しきれなかっ
た有害物が血液中に入り、全身をめぐることで、血液循環悪化、新陳代謝低下、老化
促進、発ガン、肌あれ、口臭や体臭の発症につながります。また肝臓に負担がかかる
と、便秘もさらに悪化し、疲労感・肌あれ・胃腸障害などの健康障害をもたらします

さらに、善玉菌は人の免疫力(抵抗力)の維持に大きく関係していますので、善玉菌
の数が減ると免疫力が弱まり、がんや感染症などにかかりやすい体になります。


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●腸内環境と免疫力のかかわり

腸内環境が免疫力に大きな影響をすることはよく知られています。
たとえばこんな実例があります。

夏場になると騒がれる食中毒の原因「病原性大腸菌 O-157」に関する研究報告レポ
ートの中に、「腸内環境の違いが症状の発祥に大きく影響している」との大変興味深
い報告がありました。この報告を簡単にまとめると、腸内環境のバランスが良ければ
例え O-157に感染しても症状が軽く済み、ほとんど死に至るケースが無いというも
のです。
つまり、腸内環境を良い状態にしていれば、病原性大腸菌が入ってきても、感染を防
ぐことが可能であるということで、腸内細菌のバランスが体の免疫力に大きく影響し
ている事実が理解できます。

冒頭でお話した、夏風邪やイボ・ヘルペスなども、腸内環境の悪化から体全体の免疫
力が下がった結果、かかりやすくなります。子どもに多い水イボや手足口病もまた、
ウイルス性疾患なので、免疫力・自然治癒力の維持が予防にとても重要です。
詳しくはこちらの症例もご参考ください。
↓↓
小児の手足口病・水イボ・汗疱について


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●腸内環境とアトピー・アレルギーのかかわり

潔癖すぎる生活・自然と離れた生活環境が、子どもたちのアレルギーを引き起こして
いることをご存知でしょうか?
抗菌・除菌・殺菌された商品を選ぶ方が増加している現代では、乳幼児の感染症にか
かるリスクが低下しています。その結果、感染性微生物が引き起こすTh1型免疫反応
が抑制され、アレルギー等の健康トラブルが発生しやすくなります。
免疫は「炎症」と「抗炎症」の2つのバランスで成り立っています。炎症が強いと体
が傷付きますが、抗炎症が強すぎると体がだるくて動かなくなってしまいます。その
ため、どちらか一方だけが強くてもダメなのです。このバランスをコントロールして
いるのが、免疫細胞の中でも「ヘルパー T細胞」です(図1)。
ヘルパーT細胞にはTh1とTh2の2種類があり、バランスと均衡がとれている時、体
は健康な状態と言えます。花粉症などのアレルギー発症時には、Th2が過剰になって
いることが知られており、腸に良いとされる発酵食品には、この免疫バランスを整え
る働きがあります。 
新生児は生来Th2細胞優位なのですが、通常は腸内フローラの発育や微生物への感染
を通し、Th1細胞が増加し免疫のバランスが整います。しかし腸内フローラの発育不
全や、潔癖すぎる生活などにより、Th2細胞優勢のまま発育する事が、近代の乳幼児
アレルギー性疾患増加の原因のひとつとなっています。さらに、腸内細菌叢が悪化す
ると、免疫の司令塔である自律神経の働きも抑えられてしまいます!


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●腸内環境を乱す原因

以下のようなことが挙げられます。腸内環境を整えるために、生活環境を改善し、
腸内で有効な働きをする善玉菌を増やすことを心がけることが重要です。

・高齢化
・脂肪食を好んで食べる
・野菜などの食物繊維を含むものが嫌い
・アルコールを多飲する
・便秘がちである
・不規則な生活が続く
・食事はインスタント食品が多い
・睡眠不足


いかがでしょうか?
思い当たる項目がある方は、要注意です!
また、最近流行の低GIダイエット(糖質オフダイエット)は、腸内腐敗の原因となる
高脂肪・高タンパク食ですので、実は注意が必要です。体重を落としながら、かつ、
美しいボディラインとツヤのあるお肌を手に入れるためには、正しい知識と、コツと
テクニックが必要ですよ〜。腸内環境を乱さないダイエット方法、ご興味ある方は
いつでもご相談くださいね:)


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腸の中から美人になるために星 きらきら
具体的な対策と、強力サポートとなる乳酸菌製剤スマートラックスのご紹介は
次回のブログにて♬









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080-4017-4189
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